おまとめローンをお考えの方はこちら

おまとめローンとは複数の借金をまとめることのできる便利なローンです。
金利などでなかなか減らない借金をおまとめローンでまとめる方が現在は増えているようですね。
おまとめローンを利用することによって金融各社のローンを一つにまとめ、トータルの金利を下げることができます。
ここではおまとめローンのメリットやデメリットなどを詳しく解説しますので、ご利用をお考えの方は是非参考にしてください。

>>おまとめローンとは?

おまとめローンをする前に知っておいた方がいいこと

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複数のカードローンなどを利用して借金で月々の返済が苦しくなったときに、どうにかして支払いを少なくしたいと考える人もいるでしょう。

そこで、おすすめとされているのが、おまとめローンを利用することです。しかし、おまとめローンを使うと損をするともいわれています。本当のところはどうなのか見ていきましょう。

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生活を立て直すことがとても大事かも?
おまとめローンを上手に利用する方法を徹底公開!

【目 次】
  1. 多重債務に絡む問題とは?
  2. 銀行系カードローンの過剰融資が問題に
  3. 複数の借入は1つにできるのか?
  4. 基本をおさらい!おまとめローンとは
  5. 複数の借金をおまとめローンで整理する
  6. 総量規制の対象外
  7. 担保や保証人は必要なの?
  8. おまとめローンとカードローンの違いは?
  9. おまとめローンのおすすめな使い方
  10. 借入するときによく聞く総量規制ってなに?
  11. 総量規制とは?おまとめローンは対象外ってほんとう?
  12. 会社の借金は除外対象?
  13. 貸金業者ってだれのこと?
  14. おまとめローンで失敗しないために、チェックしておきたい注意点
  15. 前より金利が高くなる?
  16. 金利は下がっても、返済総額は増えちゃう?
  17. 今ある借金を全部、借り換えできない?
  18. もしかしたら騙された?
  19. 借金をまとめるのなら、銀行と消費者金融どっちがいいの?
  20. 消費者金融のメリット・デメリット
  21. 銀行カードローンのメリット・デメリット
  22. 大手銀行のおまとめローン一覧
  23. 大手消費者金融のおまとめローン一覧
  24. 各社おまとめローン・借り換えローンを徹底比較
  25. 同額を借りた場合の返済総額の比較
  26. まとめるなら銀行vs消費者金融、どっちがお得?
  27. あなたはどっち?銀行系と消費者金融系のおすすめタイプ診断
  28. 申し込みする前にやっておきたい前準備
  29. 少額の借金(消費者金融など)は完済しておこう
  30. クレジットカードの「キャッシング枠」を減らしておこう
  31. 借金を一本化するために必要となる書類を準備しておこう
  32. おまとめローンに申込み可能かどうかをチェック
  33. 気になるおまとめローンの審査について
  34. 他人に知られずにおまとめローンで借金が返せるか
  35. 落ちないためのポイント
  36. 審査に影響する勤続年数と収入の関係
  37. おまとめローンの審査に影響が出る?気になる差
  38. チェックしておきたい保証会社
  39. おまとめローンの審査に落ちてしまう人は?その特徴をチェック
  40. 歳をとりすぎているか若すぎる
  41. 勤続年数が極端に短い
  42. 審査が通りずらい職種についている
  43. 年収が極端に少ない
  44. 複数の金融会社から借り入れをしている
  45. 返済の延滞など信用情報に問題がある
  46. おまとめローンの審査に落ちてしまった!どうすればいいの?
  47. もっと審査の甘いおまとめローンを利用する
  48. 審査に落ちた原因を知る
  49. おまとめローンで借金の一本化に成功したら気を付けたいこと
  50. 借金の一本化は借金が減ったわけではない
  51. 追加利用は絶対しないようにする
  52. 月々の返済が楽になっても散財しない
  53. 支払い総額に気を付けよう
  54. おまとめローン完済後に過払い金返還請求を行ってもいいの?
  55. どうしてもおまとめローンの審査に通らない!そんなときは?
  56. 多重債務に陥っている場合
  57. 絶対やってはいけないこと
  58. おまとめローンの口コミを紹介
  59. おまとめローンの口コミから見るおすすめ銀行

多重債務に絡む問題とは?

1986年12月から1991年2月までをバブル時代と呼び、日本では好景気なときがありました。そのときに借金をしても収入がどんどん入ってくる時代のため、生活費を工面するために気軽にローンを組む人が多いいました。

その後にバブル時代が終わり多くの人が職を失い、生活を苦にして一時凌(しの)ぎのための借金をするケースが見られるようになり、その借金を返済できずに多重債務になる人が増えて社会問題となりました。

カードローンの利用額自体はそれほど高額ではないのに、月々返済額が大きくなって生活が困窮している人が増えていき、融資額がどんどん増えていく人が出てきたのです。 その多重債務者の増加をおさえるため、国(金融庁)では貸金業者の規制に乗り出して、法整備がされて現在に至っています。 しかしながら、多重債務者が減ったものの2017年現在においても、複数の借金返済に苦しむ人はいるようです。このように、多重債務者はなぜ後を絶たないのか、その問題点を見ていきましょう。

銀行系カードローンの過剰融資が問題に

消費者金融などの貸金業者は、貸金業法で「総量規制」というものができてから、収入の3分の1までしかカードローンの利用限度額を設定できなくなりました。

この利用限度額は、ひとつの貸金業者の上限ではなく、全ての貸金業者から貸付できるお金の限度額となっています。

この「総量規制」ができてからは、徐々にではありますが多重債務者が減少してきています。

しかしながら、貸金業者ではない銀行業界のカードローンはこの「総量規制」が関係ないため、多重債務者がさらに借金を増やすことができる温床となってしまう危惧が出てきました。

そこで、弁護士協会から銀行業界にも「総量規制」で貸出しの制限をしないことは問題があるとの意見具申がされたのです。

確かに弁護士協会の話の通り、銀行系のカードローンの過剰融資が問題にもなっている一面もありますが、多重債務者が銀行系カードローンを利用して借金をまとめる受皿となっている事実もあります。

このようなこともあり、現在も総量規制対象外で法規制までは至ってはいないのですが、2019年3月に銀行間の申合せ事項として、貸金業法の「総量規制」に準ずる取扱いをすることが発表されています。

複数の借入は1つにできるのか?

多重債務者の人が考えてしまうことは、そもそも複数の借入をひとつにまとめることができるのかということでしょう。

特に一体何本までの借入をひとつにまとめられるのか、ということが気になるところです。

カードローンの申込みの場合は、借入先が4件以上の申し込みになってくると審査に通過しにくくなります。 しかし、おまとめローンの場合は、そもそも複数の借入をしていることが前提なので、カードローンの申込みとは意味合いが異なってくるでしょう。

カードローンの場合は、お金を貸したら返済が可能かという問題になりますが、おまとめローンの場合は、今ある借金をひとつにまとめたら、生活が改善されるかという問題が大事になります。 したがって、既存の借入件数が何件であれば審査に落ちるという問題ではなく、借入残高を10年返済にしたら返済可能になるかということが重要視されます。 ただし、借入件数が多いということは、むやみにお金を借りたのではないかという疑いも出てくるため、生活が楽になったら再び借金を増やしてしまうのではないかということも併せて審査をされます。

複数の借金になった理由によって、ひとつにまとめられるかどうかになりますので、全ての人に対して「借りられる」「借りられない」という同じような答えは出ないでしょう。

基本をおさらい!おまとめローンとは

そもそもおまとめローンというものはどういったものなのでしょうか。狭義のおまとめローンというと、多重債務をひとつにまとめるための専用商品です。 しかし、広義のおまとめローンになると、複数の借金をまとめられればおまとめローンということもできます。

そこで、おまとめローンの基本的なことについておさらいをしておきましょう。

複数の借金をおまとめローンで整理する

クレジットカードのショッピング枠をリボ払いで利用したときに、ついつい使いすぎてしまい、その返済をカードローンで借りて気がついたら多重債務になっていたという人もいるでしょう。

そんなときに、また新たなカードローンに手を出してしまうと、いずれは身を亡(ほろ)ぼす結果になってしまいます。

したがって、借金の返済がふたつ三つとなってきたら、ローンをひとつにまとめて返済負担を少なくすることを考えましょう。 複数の借金をひとつに整理することが、おまとめローンの最も便利な所になります。

総量規制の対象外

「総量規制」は貸金業法で規制されているものですので、銀行系のカードローンには関係がないことなります。

したがって、銀行、信用金庫、信用組合などには関係のない法律です。そのため、先にも話をしましたが、銀行系カードローンをおまとめローンとして利用をする場合があります。

また、貸金業法でも例外取引が制定されており、「総量規制」の対象外取引として、おまとめローンのような、借りた側(がわ)が有利になる条件でのローンについては、年収の3分の1を超えたローンの申込みができるとされています。

これは、おまとめローンで借り換えることによって、月々の返済額が少なくなり、生活を立て直しできるということで、「総量規制」の対象から外れています、借りた側(がわ)が有利になるという条件ですが、この有利になるというものは決して損をすることがないということをいっているわけではありません。 おまとめローンにすれば返済期間が延びて、総返済額が増えてしまうこともあります。

しかし、月々の返済額が減れば支払いで困るということがなくなりますので、お金を借りている人にとって有利な条件となるということになります。

このように、「総量規制」の対象外となっているのがおまとめローンなのです。

担保や保証人は必要なの?

消費者金融のおまとめローンや、銀行系のカードローンについては無担保、無保証人となっています。

しかし、これらの商品を利用できずに、不動産担保ローンや銀行のプロパーローンなどでまとめようとすると話は別になります。

おまとめローンとカードローンの違いは?

狭義の意味のおまとめローンは、複数の借金を借り換えるための商品になります。したがって、お金の使い道は、借金の返済にしか利用ができません。

また、一度利用したら反復利用はできず、返済をしていくだけになります。 しかし、カードローンの場合は、お金の使い道は自由になりますので、おまとめローンの代わりとして利用ができるだけで、申し込み後に既存の借入を返済しなくても問題がないときがあります。 ただし、消費者金融のカードローンの場合は、総量規制が関係しますので、申し込みできる上限が決まっており、おまとめローンの代わりとして利用するには厳しいでしょう。

そのため、おまとめローンの代わりとなるのは、銀行系のカードローンとなります。

おまとめローンのおすすめな使い方

おまとめローンに借り換えると、総返済額で損をするといわれています。しかし、おまとめローンの趣旨は損得を考えて、既存の借金をまとめるものではありません。

ここのところをしっかりとおさえておかないと、とんでもないことになりますので気をつけましょう。

おまとめローンに借り換える目的は、月々の生活を楽にすることです。したがって、先の損よりも目先の生活を一番に考えましょう。

返済期間が長くなることも仕方がないことで、そのため返済額が減りますので、生活が改善できたときに改めて対処を取るといいでしょう。

おまとめローンで、月々の支払いが少なくなったのなら、その減額されたお金を全て生活費に回すことなく、少しは貯蓄をすることをおすすめします。

借金をしていて貯蓄をするというと何だか変な感じもしますが、この貯蓄がのちのちのおまとめローンの一括返済をする財源となってきます。 生活が改善されてゆとりが出てきたのであれば、貯蓄をしておいたお金をいかに使って借金を完済するか考えるといいでしょう。 いったん損をすることが分かっていておまとめローンにしたとしても、最終的には早めに完済をすることで損にはならないこともあります。 このようにして、おまとめローンを利用すると、多重債務から1日でも早く脱出できるのではないでしょうか。

借入するときによく聞く総量規制ってなに?

ここまで総量規制の話も交えながら、おまとめローンについて説明をしてきました。そのため、既に総量規制についてお分かりに人もいるでしょう。

しかし、消費者金融やカードローンを利用する人にとって、この総量規制はとても大事なものです。そこで、おさらいをして総量規制について、しっかりとおさえておきましょう。

総量規制とは?おまとめローンは対象外ってほんとう?

総量規制とはここまで説明をしてきたとおり、多重債務者を作らないためにできた法律です。貸金業者が必要以上に、お金を貸せないように規制をかけたものです。 全ての貸金業者がひとりの人に貸し出しできる金額の上限は、年収の3分の1までとなっています。 これは、実際にお金を貸したものだけではなく、利用限度額として与えた枠も含めたものになっています。 ただし、この総量規制には対象外となるローンがあり、その対象外となるローンがおまとめローンです。

おまとめローンは利用をすることによって、月々の返済額が減少するため、消費者(お金を借りる人)にとってメリットがあるため、総量規制の対象外となっているのです。

会社の借金は除外対象?

総量規制は個人を対象にしたものですので、会社や個人事業者の借金は除外されます。会社の借金については明確に分かるのですが、問題となるのが個人事業者の借金です。 個人事業者は事業を営む上で経営者として必要なお金と、生活に必要なお金の境が意外とあやふやになっていす。 したがって、総量規制の対象になる借金と、除外される借金を区分けして管理されることになります。 したがって、個人事業者がお金を借りるときには、事業で利用するのか、生活費で利用するのかはっきりとしておく必要があるでしょう。

貸金業者ってだれのこと?

貸金業者とは正確にいうとどこが該当をするのでしょうか。簡単に覚えるとすれば、銀行以外のお金を貸してくれる会社と考えてください。

この銀行には信用金庫、信用組合、労働金庫、JAバンクなど、預貯金を取り扱っているところを含んでいると考えてください。 したがって、代表的な貸金業者とは消費者金融や信販会社などがあげられますが、スーパーや流通業者が発行するカードも貸金業者に該当します。

おまとめローンで失敗しないために、チェックしておきたい注意点

おまとめローンで複数の借金をひとつにまとめるといいことばかりのようにも感じますが、デメリットもありますのでしっかりと事前にチェックをしておきましょう。

前より金利が高くなる?

おまとめローンは借り換え前のローンよりも、一般的には金利が高くなることが多いです。一部のカードローンよりも金利が低くなることもありますが、トータル的に見ると金利が高くなり、総返済額が増えてしまうということがあります。 このことは先にも話をしましたが、おまとめローンは損得を考えるものではなく、目先の生活が楽にすることに重点をおいた商品になります。 したがって低金利の商品であるという認識でいるよりも、返済期間を長くして返済額を少なくするというものだと考えて借り換えをしましょう。

10万円を1年で返済するよりも、10年で返済した方が月々の返済額が少なくなることは分かるかと思います。

このような原理を利用して、月々の返済額を少なくしていく返済方法をとるのがおまとめローンなのです。

したがって、金利が多少高くなったとしても、月々の返済額が少なくなります。

金利は下がっても、返済総額は増えちゃう?

おまとめローンで借り換えを行うと、既存の借入よりも金利が下がることがあります。しかし、返済期間が全体的に延びて、総返済額が増えるというデメリットがあります。

このことは、既に話をしていますが、おまとめローンはこのデメリットを知った上で利用をすることが大事です。総返済額の損得よりも、現状の生活が楽になるかどうかを一番に考えましょう。 また、どの程度損をするのかは借り換えをする前に、ホームページなどにある「お試し診断」を受けてみると分かりますので、事前に確認をしておくことをおすすめします。

その上で、生活を立て直しながら貯蓄をできるようにしていき、おまとめローンを早めに完済できるようにすることが大事になるでしょう。

今ある借金を全部、借り換えできない?

おまとめローンで借り換えたいと思っても、現在借りている借金額全てを借り換えできるとも限りません。

おまとめローンといえども、いくらまでお金を貸すことが可能であれるのか、しっかりと審査を行います。

その審査内容によっては、借金の一部しか借り換えできないこともあります。そのようなときには、借り換えると生活が楽になるかどうかをしかりと考えてから、最終判断をしましょう。 一部だけ借り換えられたとしても、余り返済額に変わりがないのであれば借り換えるメリットが薄れてしまいます。

もしかしたら騙された?

おまとめローンを販売する金融業者に装って、多重債務者に近づきお金をだまし取るという詐欺もあります。万が一、業者と連絡が取れなくなったら、すぐに警察などに相談をしましょう。

メールや電話の勧誘で、仲介をするから消費者金融からお金を借りてそのお金を手付金として借金をまとめませんかというような内容や、債務整理をしませんかといわれた場合はその業者を疑ってください。 その業者のいうとおりに、大手消費者金融に新規申し込みをして、お金を送金してほしいなどといった場合はまず詐欺だといっていいでしょう。 なぜならば、おまとめローンを借りるのに、他の金融機関から一時的にせよお金を借りるということはあり得ないからです。 そのような話が来たときには、電話番号やメールアドレスを直ちに警察や消費相談センターに連絡をしましょう。

借金をまとめるのなら、銀行と消費者金融どっちがいいの?

複数ある借金をまとめるのであれば、一体どのような商品がいいのか迷うこともあるでしょう。銀行がいいのか消費者金融がいいのか、判断をするのが難しいかと思います。

そこで、銀行と消費者金融の違いについてまとめましたので参考にしてください。

消費者金融のメリット・デメリット

消費者金融で複数の借金をまとめる場合は、貸金業法が邪魔をしますので、おまとめローンを利用するしか方法がありません。

カードローンでまとめようとしても、貸金業法による借入限度額を気にしなければいけなく、複数の借金をまとめるのは現実的ではないでしょう。 おまとめローンを利用するメリットとしては、カードローンと違い反復利用ができないため、借金の返済に集中できる点です。 デメリットとしては借金の残高が減ってきても、再び借入をするには、新たなカードローンに申込みをするなどをして、審査を受け直さなければいけません。

このことは、デメリットでもありますが、多重債務という現状から逃れるためには、逆にメリットともいえるでしょう。

銀行カードローンのメリット・デメリット

銀行で複数の借金をまとめてもらうのに、一番手軽な商品はカードローンになります。銀行のカードローンは、総量規制を気にすることなく、申し込みができるため便利な商品となっています。

メリットとしては消費者金融の商品よりも、金利が低いことがあげられます。いくらおまとめローンは損得を考えるものではないといっても、金利が低いことに越したことはありません。 デメリットとして考えられることは、金利がいくら低くても審査の通過率から考えると、消費者金融から見ると劣っています。 ただし、審査の内容については公表されていませんので、本当に厳しいかどうかは申し込みをしてみないと判断はできないでしょう。

実際には銀行で審査を行っているわけではなく、保証会社の消費者金融や信販会社が行っています。したがって、銀行によって審査の通貨具合が違うのも当然のことといえるでしょう。

消費者金融と比べても、審査の通過率が遜色ないところもあるでしょうし、厳しいところもありますので銀行だから審査が厳しいということはないのかもしれません。

大手銀行のおまとめローン一覧

銀行の場合はおまとめローンを利用するよりも、カードローンをおまとめローンとして利用することが多いでしょう。

それは、おまとめローンという商品を販売していない、銀行もあるためです。そこで、主な銀行のカードローンを見ていきましょう。

銀行名 金 利 特 徴
三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」 年1.8%~14.6% 銀行口座不要。テレビ窓口での手続きなら、平日15時以降、土・日・祝日でも利用可能。
楽天銀行スーパーローン 年1.9%~14.5% スマホで申込完了でき、即日融資可能。専業主婦、パート・アルバイトでも申込可能。
2017年10月17日までは金利が半額(年0.95%~7.25%)
住信SBIネット銀行カードローン「プレミアムコース」/「スタンダードコース」 プレミアムコース:年0.99%~7.99%
スタンダードコース:年8.39%~14.79%
審査結果によって、プレミアムコース/スタンダードコースに分けられる。適用条件を満たせば最大金利0.6%引き下げ。

大手消費者金融のおまとめローン一覧

消費者金融の場合は総量規制があるため、カードローンで複数の借金をまとめることは難しいことを話しました。

そこで、登場するのが借り換え専用の「おまとめローン」になります。大手消費者金融の「おまとめローン」をまとめて見ていきましょう。

なお、大手消費者金融の中で、SMBCモビットはおまとめローンの取扱いを行っておりません。

消費者金融名 金 利 特 徴
アコム「借換え専用ローン」 年7.7%~18% 最短30分で審査完了。消費者金融系の中では金利高め。
プロミス「おまとめローン」 年6.3%~17.8% 14時までの申込みで即日融資可能。アルバイト・パートの申込み可能。
アイフル「おまとめMAX」/「かりかえMAX」 おまとめMAX:年12%~15%
かりかえMAX:年12%~17.5%
アイフル利用者なら「おまとめMAX」、初めての場合は「かりかえMAX」となる。即日融資可能。年齢上限なし。

各社おまとめローン・借り換えローンを徹底比較

先に銀行カードローンと、消費者金融の主な商品を紹介しました。

借金を一本化するときには、ここで紹介をした書運を参考にしていただき、さらに地銀や地元の信金、信組などの商品も見比べてみることをおすすめします。

なお、せっかくですので先にまとめた商品について、まずは比較をしておきたいと思います。

見てもらうと分かるように、銀行のカードローンは金利が格段に低いことが分かります。そして、消費者金融であれば、アコムとプロミスが金利で見ると利用がしやすそうです。 特に消費者金融であれば、プロミスはアルバイトやパートでも申し込みが可能なためおすすめのおまとめローンとなります。 一方の銀行のカードローンは住信SBIネット銀行銀行が金利では、頭ひとつ抜き出ているように見えますが、実際にはプレミアムコースとして利用が可能であればお得になります。

全体的なバランスが取れているのはメガバンクの、三菱東京UFJ銀行あたりがカードローンとしてはおすすめではないでしょうか。

同額を借りた場合の返済総額の比較

おまとめローンというと、現在の借入の期間を引き延ばすことによって、月々の返済金額を少なくすることが多くなります。

そこで、100万円を15.00%で借りたときに、「3」「5」「7」「10」年の差を見ていきましょう。ここからは、アイフルのホームページを参考にしていきます。

3年が1,240,405円、5年が1,412,017円、7年が1,564,016円、10年が1,792,103円となっています。3年と10年を比べると、なんと同じ金利同じ金額で551,698円も変わってきます。

さらに、3年と7年で323,611円、3年と5年で171,612円となっています。このように年数(返済回数)が短くなればなるほど総返済額は少なくなりますが、長くなればなるほど総返済額は大きくなります。金利負担が増えることを意味します。 しかし、長くなればなるほど月々返済額は少なくなりますので、自分の生活を考えて何年間で返済をするのかしっかりと返済計画を考えてください。

まとめるなら銀行vs消費者金融、どっちがお得?

ここまで、おまとめローンについての考え方を話してきましたが、では実際にはどうしたらいいのともうことでしょう。

そして、銀行と消費者金融どちらで借り換えた方がお得なの?と思うのではないでしょうか。

おまとめローンは現状の損得よりも、生活ができる水準まで返済額を引き落とすことが大事です。

しかしながら、同じ条件であれば少しでもお得なところを利用したいです。そこで、ひとつの考え方を紹介します。

銀行は基本的にカードローンを軸に、おまとめローンとして利用をすることになってきます。カードローンの特徴としては、反復利用ができることになります。

また、銀行のカードローンは金利が低いということも大きな特徴です。

一方の消費者金融は、借り換え専用のおまとめローンを利用することになります。この場合は、金利は余り引き下がらずに、返済額をメインに考えることになります。

反復利用ができないため、返済をしていくだけになります。 お得な方を選ぶとすると、銀行のカードローンが金利を考えるとおすすめになります。 しかし、おまとめローンは一概に、お得だけで選ぶものではないこともしっかりと頭に入れておきましょう。

あなたはどっち?銀行系と消費者金融系のおすすめタイプ診断

銀行と消費者ローンでは、銀行のカードローンの方がふつうに考えると、お得になることを紹介しました。しかし、お得なことだけを考えればおまとめローンは言い訳ではありません。

そこで、銀行がいいのか、消費者金融がいいのかタイプ別に紹介をしていきますので、参考にしてください。

①銀行系がおすすめな人はどんな人?

銀行がいい人は、まずは与信(信用が厚いかどうか)状況がいい人があげられます。

月々の返済が厳しいものの、毎月遅れずに返済を続けている人は、銀行カードローンでも審査に通過する可能性があるでしょう。

また、カードローンになりますので、反復利用が可能になります。したがって、返済をしてすぐに借りるでは、また同じ状況になってしまいます。

そこで、たとえお金を借りることができるような状況になったとしても、しっかりとカードローンの利用管理ができる人がおすすめになります。 一般的におまとめローンを利用する人は、銀行のカードローンが向いている人は少ないかもしれませんが、意志を強くして借金を増やさないと考える人は向いているでしょう。 また、申し込みとのときに、借り換えをすることを伝えることも大事になります。その上で、今までの借金は遅れないようにしてから申し込みをしましょう。

② 消費者金融がおすすめな人はどんな人?

消費者金融のおまとめローンに申し込みする前に、まずは借り換え後にいくらの返済額になるのかしっかりと考えましょう。

これは、返済期間が延びても問題ではなく、しっかりと借金を減らしながら、生活していける範囲の返済額になるかを確認してください。

ついついカードローンを利用してしまう人は、反復利用ができない返済専用の消費者金融のおまとめローンがおすすめです。

生活が楽になってきたら貯蓄に心掛けて、早めの完済を目指してください。 繰り上げ完済をすることにより、損をするはずの利息が逆に特になることもあります。おまとめローンは利用の仕方によってはとても便利な商品です。

申し込みする前にやっておきたい前準備

おまとめローンの申し込みをしたからといって、必ず審査に通渇するわけではありません。また、希望の金額を借りられずに、一部の借り換えしかできないこともあります。

そこで、おまとローンの審査にできる限り、満額回答で通過できるように事前に準備できることはしておき、申し込みに備えておくようにしましょう。

少額の借金(消費者金融など)は完済しておこう

おまとめローンは複数の借金をひとつにまとめるためのものです。したがって、今ある全てのローンを前提に申し込みしてしまいがちですが、できる限りローンの残高は事前に減らしておくことがおすすめです。 少額の消費者金融で完済できるものは、事前に返済をしておくといいでしょう。 さらに完済をしたらしかりと、解約までするようにしてください。契約を破棄することで、信用情報のポイントもあがりますので、しっかりと事前に行って起きたところです。

クレジットカードの「キャッシング枠」を減らしておこう

クレジットカードには、「キャッシング枠」というカードローンのようなものがついている場合がほとんどです。

これは、申し込みのときに意識をしておかないと、「キャッシング枠」がついてカードが作成されます。

したがって、クレジットカードを持っている人は、この「キャッシング枠」を保有していることになりますので、利用をしていない場合はクレジットカード会社に電話をして「キャッシング枠」をゼロにしてもらいましょう。 この「キャッシング枠」は利用をしていなくても、カードローンの利用枠として見られてしまいますので、おまとめローンに申し込みする場合はクレジットカードを確認しましょう。

借金を一本化するために必要となる書類を準備しておこう

複数の借金をまとめるには、その借金が返済可能であることが最も大事になります。

おまとめローンに申し込みする銀行でも、返済に困っている人のローンを肩代わりすることになりますので、慎重な審査が行われます。

そこで重要な書類が、収入を証明するための書類になります。収入証明書として年収が分かるものを準備しておくことが大事になります。

源泉徴収などが手元にあるか事前にしっかりと確認をしておきましょう。 もし、手元にない場合は、勤め先に控えがありますので、その控えを写してもらっておくと、おまとめローンの申込みをするときにスムーズになります。

おまとめローンに申込み可能かどうかをチェック

おまとめローンに申し込みが可能かどうかは、金融機関によって申し込み条件が異なりますので、事前に金融機関のホームページなどで確認をしておくことをおすすめします。

せっかく、おまとめローンを利用しようと思っても、申し込みが可能でなければ利用ができません。日本国籍の人は問題がありませんが、日本で勤務している外国籍の人などは、申し込みが難しいことがあります。

勤めている企業の関連銀行や、居住している国の外国銀行に相談をしてみるといい結果が出る可能性もあります。

気になるおまとめローンの審査について

ここからは、実際におまとめローンに申し込んだ後の、金融機関での審査がどのように行われているのか見ていきましょう。

実際には金融機関で審査基準を公表していないため、どうのようにして審査に通過することは知ることができません、また、審査基準も金融機関によって異なりますので、一概にこのようにすれば審査に通過するということは分からないのです。

しかし、最低限このポイントは審査で見るところだということをしっかりとおさえておくことにより、おまとめローンの審査に通過する確率が格段にあがるでしょう。

そこで、ここから話をする内容はしっかりとおさえておき、おまとめローンの申込みの参考にしてください。

他人に知られずにおまとめローンで借金が返せるか

まず審査と関係ないことから話をします。

おまとめローンを他人に知られずに借金を返せるのかどうか心配をしている人は、既存のカードローンでも遅れずに返済をしている人ではないでしょうか。 おまとめローンは在籍確認もありますし、契約の内容の郵便物も発生します。したがって、内緒に借りたい場合は、できれば銀行の窓口などに行って、カードローンやフリーローンを申し込みすることをおすすめします。 在籍確認については言い訳を考えれば、それほど心配をすることではありませんが、一番に心配をすることは郵便物が発生するかどうかがポイントとなります。

おまとめローンを申し込みする前に、この点をしっかりとチェックしておきましょう。

落ちないためのポイント

おまとめローンの審査に落ちないようにするために、幾つかのポイントがありますのでしっかりとおさえておきましょう。

これらのポイントをおさえておくかどうかによっても、審査に通過するかどうかが変わってきます。

要点を整理しましたので、チェックをしてください。

①資金の使い道を明確にしておく

おまとめローンですので、複数の借金の返済に借りたお金を使うことは当たり前のようですが、銀行のカードローンを利用すると、意外とお金の誘惑に負ける人がいるようです。 審査に通過したのであれば、しかりと返済をするためにお金を借りることを自覚してください。 また、申込みをするときに、既存の借金の返済だとしっかりと伝えた方が審査でもいい影響を与えることがあります。 しっかりと、お金を借りる目的を明確にしておきましょう。

②おまとめローン専用の商品を利用する

銀行のカードローンの場合は、既存のカードローンの上乗せ分として審査されることがあります。

したがって、先ほど話をしたとおりに既存の借金の返済として利用することをおすすめします。 また、借金をまとめるための専用のローンを利用すると、借り換えを目的とした明確な審査を行ってくれますのでおすすめです。 どうしても銀行のカードローンで借り換えをしたい人は、給与振込口座として利用しているところに事情を説明しておまとめローンとしてカードローンを申し込みすることをしてみてください。

給与振込口座として指定されている銀行は、収入が分かるため相談に応じてくれることもあります。このように、メインバンクとなっている所を利用するのもおすすめの方法のひとつです。

③申込みは正しい内容を入力する

申込書を記入するときや、インターネットから入力するときには間違いのないように気をつけましょう。間違って記入や入力をすると、金融機関では審査が正しくできません。

故意でなくてもとても心証が悪くなりますので、申込みをする前に記入や入力内容をしっかりと確認をしてください。

また、ローンの内容は全て記入するようにしてください。いくら話をしたくなくても、申込みをすれば金融機関では現状の借入状況を知ることが分かります。 嘘はもってのほかですが、誤って記入することも、申込者は借金に対しての認識が甘いということで審査に影響することもあるでしょう。

審査に影響する勤続年数と収入の関係

審査において年収や勤続年数は非常に大事な項目のひとつになります。貸金業法で年収の3分の1とされている総量規制は、実はどの金融機関も審査の基準のひとつとして見ています。

ただし、年収100万円の人が30万円を借りることができるかというと、難しい話にはなります。

それは、残りの70万から社会保険や税金が引かれ、かつ生活費としてまっとうであるかというと、だれが見ても生活が苦しいというのは分かるでしょう。

このように、年収が低ければ年収の3分の1ということは絶対ではなくなります。また反対に、年収が1,000万円の人が300万円の借入を申し込んだとしたらどうでしょうか。

この場合は、審査に通過する可能性はあります。700万円で社会保険や税金を払って、生活は可能でありますので、審査には100万円で30万円よりも通過する可能性は出てきます。 また、勤続年数は高収入であればあるほど、長く勤めていればその収入が安定して入ってくることが容易に想像できます。 このように、収入と勤続年数を合わせて見て、金融機関では安定した収入であるかどうかを判断します。

審査では収支のバランスがとても重視されます。

おまとめローンの審査に影響が出る?気になる差

申し込みのときにこの項目は審査に影響をするのかどうか、という内容を目にすることもあると思います。そこで、気になるポイントをまとめましたので見ていきましょう。

①既婚と未婚の差

お金を借りるのに「結婚しているかどうかなぜ関係あるのか?」このような疑問を持つ人もいるようです。

しかし、これは金融機関にとって大事な項目のひとつになります。

ひとり暮らしかどうか、親と同居をしているのか、核家族として暮らしているのかどうかは、出費を想像するのにとても大事な項目になります。

未婚で同居は最もお金がかからない生活となり、収入がある程度自分自身で自由にできることも多いでしょう。

しかし、なぜ借金をしたのかということも出てきますので、一概にプラスに働くとはいえません。 このように、家族の構成や自分が結婚しているかどうかというのは、審査でとても重要なポイントになります。

②固定電話と携帯電話の差

最近は固定電話を持たずに、携帯電話だけの世帯もあります。お金を借りるときに、固定電話以外の人は、審査が厳しいといわれることもあります。

一昔前は固定電話を持っていないと、連絡が急に取れなくなるなどの理由で審査が通りにくかったこともあります。 しかし、今は固定電話を持っていない世帯も当たり前に存在しますので、それほど重要視はされないでしょう。 ただし、固定電話があった方が連絡先の手段として、金融機関は好んでいます。固定電話があるということは、自宅が持家である可能性が強いため、いきなりいなくなるということが想像しにくいからです。

③扶養家族や住宅ローンなどの有無

扶養家族は先ほども話をしたとおり、支出の参考になりますので金融機関では確認をするポイントになります。

また、住宅ローンの有無については、ローンがなければ最低の生活費が変わってきます。

住宅ローンは信用情報を見れば、金融機関では分かることですが、このようなポイントも金融機関ではしっかりと確認をします。

チェックしておきたい保証会社

銀行のカードローンは無担保無保証といっているものの、実は無担保有ではありません。保証会社の保証がついているローンです。

その保証会社は、消費者金融や信販会社であることがほとんどです。

したがって、審査が甘いとか、厳しいということは、銀行や消費者金融の垣根を越えて、審査基準によるものになります。

一度審査に落ちたから、銀行の審査が厳しいということではなく、別の保証会社が保証している銀行に間をおいて申込みをすると、審査に通過する可能性もあります。 おまとめローンを申し込みする前に、しっかりと保証会社まで確認をするようにしてください。

おまとめローンの審査に落ちてしまう人は?その特徴をチェック

おまとめローンに限らず、融資の審査に落ちる人には特徴があります。その特徴を知っておくことで、おまとめローンの申込みのときの参考にできることもあるでしょう。

そこで、審査に落ちてしまう人の共通する特徴を、紹介していきますのでしっかりおさえておきましょう。

歳をとりすぎているか若すぎる

おまとめローンの審査に落ちる人の中に、年齢が関係している人がいます。それは、年齢が若すぎるか、定年間近になっている人です。

年齢が若いのにおまとめローンをしているということは、浪費癖がついている可能性があり、おまとめローンで借り換えをしたとしても、再び多重債務者になることも考えられるからです。 また、年を取りすぎている場合は、定年が間近でそれまでに返済が難しいことがあるからです。定年を超えると、収入がなくなり返済のあてがなくなります。 このようなリスクが考えられる人には、審査が通過しにくくなっています。

勤続年数が極端に短い

勤続年数が短いと、安定した収入があるのかどうかという判断ができません。また、極端に勤続年数が短い場合は、新入社員か、転職をした人になります。

転職の場合は、キャリアを積むために勤務先を変更する人もいますが、このような前向きな転職ではないときには、前職よりも収入が落ちることがほとんどでしょう。 転職の理由にもよりますが、勤続年数が極端に短い人はローンの審査が不利に働くことが多いです。

審査が通りずらい職種についている

職種によっても、おまとめローンの審査に通りにくいものがあります。正社員で上場企業、公務員、地元の優良企業などに勤めている人は比較的、審査では優遇されるようです。

ただし、このような職種であるにもかかわらず、延滞をよくしている人もいますので、そのような人は信用がないことになりますので、審査には通過するのが難しくなります。

パート、アルバイト、派遣社員などいわゆる非正規社員は、審査に通過しにくいことがありますので注意をしましょう。

なお、まとめる金額がそれほど多くなく、同じ所に長く勤めている人であれば、審査に通過する可能性もありますので、非正規社員であるからという理由で落ちることはありません。

年収が極端に少ない

収入が極端に少ない人も、審査に通過しない人の共通点です。年収が極端に少ないということは、毎月の生活も精一杯でお金を借りても返済する財源がないと考えられます。

したがって、100万円を切る年収の人は、おまとめローンの審査に通過するのは厳しくなるでしょう。

借金をする金額にもよりますが、年収に見合っていない金額は審査を受けても、通過するのが難しいといえます。

複数の金融会社から借り入れをしている

おまとめローンですので、複数の所から借金をしていることは前提としてあります。しかし、いくら複数の借金をまとめるといっても、借入件数が4件以上になると審査も厳しくなるでしょう。 4件を超過していると、生活が苦しいことが容易に想像できます。また、無計画にカードローンを利用したと見られてもおかしくはないでしょう。 そして、この借入件数が急激に増えて、短期間で借金が増えた状態ですと、ますます審査に通過するのが厳しくなります。

まずは、少額のローンがあれば完済をしてから、おまとめローンに申し込みすることをおすすめします。

返済の延滞など信用情報に問題がある

一番審査に通過しにくいのが、個人信用情報に問題がある人です。おまとめローンの審査に通過しない人の共通事項といっても過言ではないことです。

個人信用情報とは、個人のローンの残高などが登録されている情報機関の情報のことです。この情報には、残高意外にも延滞や破産、借入年月日、延滞日など様々な情報が記録されています。

この個人信用情報機関は三つあり、「JICC」「CIC」「KSC」になります。JICCは日本信用情報機構という正式名称で、消費者金融業界の信用情報センターとしてできあがった団体です。

そして、CICはクレジット会社の信用情報センターとして、JICCは全国銀行個人信用情報センター問い正式名称で一般社団法人全国銀行協会が設置した信用情報機関です。 これらの信用情報機関に金融事故の情報が登録されていると、一般的にいわれているブラックリストに登録されたとなるのです。 なお、金融事故情報とは延滞や、債務整理(自己破産、任意返済など)、代位弁済などのことになります。これらの情報が異動情報として登録されていると、審査には通らないでしょう。

信用情報に自分がどのように登録されているのか、1,000円程度を払うと内容を開示してもらえますので、調べてみるのもいいかもしてません。

なお、情報開示したときに記載されているマークや記載内容は、情報開示をすると一緒に見方についての資料ももらえますので、そちらを参考にしながら見てみましょう。

おまとめローンの審査に落ちてしまった!どうすればいいの?

せっかく複数の借金をまとめようとして、おまとめローンに申し込みをしたのはいいものの、審査に落ちてしまったらどうするといいのでしょうか。

銀行カードローンや大手消費者金融のおまとめローン以外に、何かいい方法があるのか見ていきましょう。

もっと審査の甘いおまとめローンを利用する

銀行のカードローンや、大手消費者金融ではネームバリューで負けるため、ブラックリストに載っている人を主体に取引をする中小消費者金融があります。

激甘審査ファイナンスや極甘審査ファイナンスともいわれていますが、このような中小零細企業に申込みをすると、おまとめローンを借りることができる可能性があります。

しかし、このような中小消費者金融でも審査は行いますので、必ずお金を借りられるというわけではありません。ただし、このような中小消費者金融を利用する場合に、大きな注意点があります。

それは、闇金などの存在です。自己破産などをすると、官報に掲載されるため、その情報を元に闇金は動いたりします。

もし、万が一電話などで激甘審査などと勧誘を受けたのであれば、闇金と考えて手を出すようなことをしないようにしてください。 中小消費者金融といえども、審査はきちんとしなければいけません。それは、貸金業法で個人信用情報をしっかりと確認することが法律で定めてあるからです。 したがって、審査なしでお金を貸してくれるという所は、法外な取扱いをしていることになりますので、手を出すと危険ですので注意をしましょう。

審査に落ちた原因を知る

おまとめローンの審査に落ちた場合に、すぐに諦めずその原因を考えて、次の審査を受けるということもひとつの方法です。

審査に落ちた原因は金融機関で教えてはくれませんが、ここまで話をしてきたことを参考にして、自分自身で悪い部分がないのかセルフチェックをしてみましょう。

そして、悪いところがあればその点を間然できるようにするといいでしょう。しかし、全てものが改善できる項目でもありませんので、まずは延滞をしないようにして半年を過ごしてください。

また、3本借りているのであれば、毎月決まった返済額を納めつつ、返済日の翌日に元金に返済したお金だけを借り入れましょう。

このようにふたつの金融機関から借りたものを、ひとつのカードローンに集中的に返済してください。そうすると、借金が減っていくのが少しずつ分かります。

また、ひとつの金融機関に返済するときに、少しだけ手元にお金を残しながら随時返済をすると、生活も若干余裕ができるでしょう。 このように、半年や1年間過ごして、借金をスリムにした後に、おまとめローンを申し込みすると審査に通過する可能性が出てくるでしょう。

おまとめローンで借金の一本化に成功したら気をつけたいこと

複数の借金を何とかひとつにまとめることができたのなら、それで安心ということではありません。おまとめローンは借りて終わりではなく、借り換えたことでスタートがします。 おまとめローンは借金をしすぎたことにより、利用をしなければいけなくなったものです。

したがって、おまとめローンで月々の生活が少しでも楽になったのなら、節約に心掛けて生活を立て直す必要が出てきます。

このことに気をつけて、おまとめローンを返済していかなければいけません。そこで、おまとめローンにした後の注意点を見ていきましょう。

借金の一本化は借金が減ったわけではない

おまとめローンで借り換えることは、複数の借金をひとつにまとめて、月々の返済額が減るだけで、借金そのものが少なくなるわけではありません。

月々の返済額が減るということは、返済期間が延びていることを意味しています。決して借入額が減ったことではありませんので、錯覚をしないように気をつけなければいけません。 借金が減ったと錯覚してしまい、生活を改善しないと、再びお金が足りない生活に逆戻りになってしまいます。 しっかりと、契約者は貯蓄をできる生活に立て直して、おまとめローンを上手に利用したことになるでしょう。

追加利用は絶対しないようにする

銀行のカードローンでおまとめローンとした場合は、返済をしていくと利用枠が空(あ)いてきますので、再びお金を借りることができます。 しかし、枠が空(あ)いてお金が借りられるような状態になったとしても、追加で融資を受けるようなことはしないでください。 利用枠が空(あ)いてきたときにこそ、随時返済をして早く完済ができるようにしていくことが大事です。

月々の返済が楽になっても散財しない

おまとめローンにすることで、月々の返済が楽になります。そこで、出費ができるお金が増えてくるわけですが、そこは我慢をして散在しないようにしてください。

生活を立て直しには無駄な出費をしないようにして、少しでも貯蓄をすることが大事です。そして、1日も早く完済できるように心掛けてください。お金を貯蓄できるようになれば、繰り上げ完済も可能になってきます。 借金をしているうちは余計なお金はありません。使うのであれば、少しでも返済に回してください。 おまとめローンは元利均等返済が多いため、毎月決まった返済額になります。しかし、随時返済を上手に利用して、早く完済させることが大事です。 毎月随時返済をするのが大変であれば、その分を貯蓄に回して一定金額がたまってから返済するのもひとつの方法でしょう。

支払い総額に気をつけよう

おまとめローンにすると月々の返済額は減りますが、一般的には総返済額は増えてしまします。

ここまで、話をしてきましたので理由は分かると思いますが、おまとめローンは返済期間が延びるのが一般的です。 そのため、利息の支払いも長期にわたってきますので、総返済額が増えてしまいます。 しかし、おまとめローンは損得だけで借りるものではありませんので、生活が立て直せるようになることが一番の目的です。 そして、生活が立て直すことができれば、一括返済ができるように貯蓄をしていきましょう。このようにすると、総返済額でも損をしないようにできるかもしれません。

おまとめローン完済後に過払い金返還請求を行ってもいいの?

おまとめローンを完済した後に、もし過払い金があったとすれば、是非申立てを行ってください。

これは、おまとめローンを完済せずに、返済中でも過払い金があったとすればすぐに申立てをすることをおすすめします。 それは、10年という時効がありますので、元の借金が完済して時間が間もないうちにすることの方が得策だからです。

どうしてもおまとめローンの審査に通らない!そんなときは?

おまとめローンの審査に通過するため、色々と改善してみたけどどうしても審査に通過しないという人もいるかもしれません。

そこで、おまとめローンの審査に通過しないときにはどうしたらいいのか、注意点をまとめましたので参考にしてください。

多重債務に陥っている場合

おまとめローンを借りようとしている人は、多重債務者になっている人も多いでしょう。そこで、おまとめローンを利用できない人は、本当に生活が苦しく大変な人も出てきます。

そこで、いったん何とかしておまとめローンを利用できるところまで、先ほど話をしたような方法で少しずつ借金を少なくしても、おまとめローンにして生活が何年で立て直すことができるかを考えてみましょう。

もし、10年以上もかかると考えられるのであれば、いったんは債務整理などの法的手段により、借金をなくすことも視野に入れてください。

なお、債務整理をする場合は、借金をした原因も大事にあります。ばくちや特定のローンだけを返済していることが原因で、借金を返せないとすると債務整理ができないこともあります。 したがって、競馬や投機行為(FXや先物、株式などを含む)の借金はなくすことができませんので注意をしましょう。 おまとめローンと債務整理は一長一短があります。しっかりと、比較をしてどちらで借金地獄から逃れればいいのか考えましょう。

絶対やってはいけないこと

いくら月々の返済が大変だといっても、絶対にしてはいけないことがあります。それは、闇金や「簡単融資!」のような広告に飛びつくようなことはしないでください。 好条件で多重債務者の借金を借り換えてくれるということは、ふつうに考えてもあり得ません。どんなにうまい話でも、このようなものは反社会的の資金源となっています。 したがって、最終的には身を亡(ほろ)ぼす結果となりますので、絶対にいい話には乗らないように気をつけましょう。

おまとめローンの口コミを紹介

最後になりますが、おまとめローンの口コミを紹介したいと思います。数ある金融機関から今回は銀行のカードローンに絞って、評判を見ていきますので参考にしてください。

おまとめローンの口コミから見るおすすめ銀行

おまとめローンを選ぶときのポイントは、ここまででもう既に様々なポイントを話してきました。

注意点を要約すると、総返済額が増えることは余り気にすることなく、しかしできる限り低金利の商品を選びましょうということです。

そこで、おまとめローンとしても十分に魅力のある、銀行のカードローンふたつを紹介したいと思います。

なお、色々なサイトでカードローンの記事がありますが、その評判などを見て評判をまとめてみました。

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